置物　招財樹　カエル　金のなる木 [in-g4010]

◇「招財樹（じょうざいじゅ）」とは?

招財樹（しょうざいじゅ）は、「財を招く木」、「金のなる木」と呼ばれています。
風水アイテムとして認知されており、悪い気を良い気に好転させ、　商売運、財運、健康運、仕事運、家庭運などの運気をアップし、成功した方々が重宝したと言われています。
玄関やリビング、寝室などに置き、厄除けや浄化用としてお使いいただけます。

◇「三脚蟾蜍（さんきゃくせんじょ）」とは?

足が三本のイボガエルの事を指し別名、銭蛙と呼ばれています。
蛙といえば「ぶじにかえる」「お金が返る」などから、交通安全や金運のお守りとして有名です。
その中でも三脚蟾蜍は特に財運を上げてくれるアイテムとして有名です。
脚が三本しかないので、前足2本で前方と左右にある「財」をすべてかき集めて後足の1本で流出を止め、更に、口にまでお金をくわえているといわれています。
ビジネスを発展させるなどに効果があるといわれています。

◇「古銭／古泉（こせん）」とは?

古銭／古泉（こせん）は、昔通用したおかねであり、中国から渡った開元通宝や永楽銭などを言われています。
風水古銭は、「古来よりの強い財運を現代に受け継ぐ」縁起で用いられ、運気を増強させ、財を呼び込む効果があると言われています。
風水アイテムとして昔から愛されています。

◇「アベンチュリン」とは?

優しい森のような色合いのアベンチュリン。
どんな石とも相性が良いとされ、上手くなじむと言われています。
疲れた身体を癒すと言われ、病気を患った人の回復を助けるほか、ストレスや疲れにもサポートします。
別名として「インド翡翠」と呼ばれており、安価ながら翡翠の代用としての効果を持っていることからそう呼ばれています。

◇「アメジスト」とは?

愛の守護石と呼ばれるアメジストは、愛し慈しむ心をつかさどり、本物の愛を見極める力を与えると言われます。
大切なだれかとの愛を深め、守りたいかたをサポートしてくれるとされています。
和名は「紫水晶」と言われ、宝飾品としては色味が深く濃いものがより価値が高いとされてきました。
2月の誕生石でもあり、誕生日や記念日のプレゼントとしておススメです。

◇「シトリン」とは?

シトリは、11月の誕生石で、商売の繁栄や富、幸福の石と言われています。
頑張る人を心強くサポートしてくれます。
太陽のエネルギーを持っており、疲れている人や暗くなりがちな人、自身の感情表現を不得手とするひとを明るく太陽のような性格になるよう手助けをします。

◇「ローズクォーツ」とは?

ローズクォーツは、水晶の仲間でアルミニウムや酸化チタンが含まれ柔らかなピンク色に発色します。
美しいこの石は古代では美しさの秘薬として利用されたり、愛の象徴とされてきました。
恋愛にもっとも有効なローズクォーツですが、女性に対しては特に効果を発揮してくれるとされています。
女性の難しい心の不安や億劫さを華やかな輝きに昇華させ、美しさを引き立たせるサポートをしてくれます。